住友クレジットサービスは、フランチャイズ・システムによって各地の地銀、相銀等の金融機関を中心として、VISAカードの地方発行会社(ブラザースカンパニー)を設立し、昭和55年に日本におけるVISAカード発行統括機関として、「ビザ・ジャパン」を創設しました。